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2011-07-29 (Fri)
衆議院厚生労働委員会「放射線の健康への影響」参考人・児玉龍彦氏( 東京大学教授 東京大学アイソトープ総合センター長)  




絶対見た方が良いです! ↑児玉先生のお話、「満身の怒りを表明」されながらの意見陳述。

twitter、facebook、ブログなどで、すぐに拡散して欲しいです! > http://www.youtube.com/watch?v=O9sTLQSZfwo


限られた時間なのに、重要なことを理路整然とお話しされていて、専門的なことがわからない私達にも非常にわかりやすいです。そして、この気迫。。。正義の人です!!感動です!

児玉先生は次のことを国策として提言されました。

1.食品・土壌・水を、日本が持っている最新鋭の機器を投入して抜本的に改善する。今の日本の技術力で十分に可能である。

2.緊急に子供の被曝を減少させるために新しい法律を制定する。今のままでは、除染に関して、高濃度のものの処理などで、法律違反の作業となっている。

3.土壌汚染を除染する技術に民間の力を結集させる。化学メーカーや建設会社などで、十分な除染のノウハウを持っているところを優先させ、利権絡みの公共事業にさせない。


映像では、内部被曝によって怒る放射線障害がどのようにガンを引き起こすのか、話されています。

それぞれの放射線によって体内での集積地が違うし、人それぞれDNA配列が違うのだから、ひとからげにガンの確率が少し上がるだけ、等という問題ではない!と言うことを、はっきり言って下さいました。
また、チェルノブイリの例を見ても、疫学的な証明はできないことは明らかなので、今できることをやっていかなくては子どもや妊婦を守れない、すでに母乳から放射性物質が検出されているではないかと。。。

他、30キロ圏内の低濃度汚染地区から、わざわざ30キロ圏外の高濃度汚染地区の学校にバスで通学させられている事実や、恒久的な除染が行われない限り、高濃度汚染地域は減らない。。。それにはイタイタイ病発生地区の除染に投入された8000億円の1000倍くらいかかるのではないかとか。
このような事実を、国はいったいどうとらえ、考えているのか?3ヶ月経った今、何をしてきたのか?
。。。何度見ても、涙が出てきます。

東大には「プルトニウムは飲んでも大丈夫!」などと言ってるような先生ばかりなのかと思ってましたが。>大橋弘忠教授のこの意見に対しても、「びっくりした!」と怒っていらっしゃいます。ところで、大橋氏はプルトニウム、飲んでみたのでしょうか?

同じ内容の意見は、原発事故後、諸外国の報道や、 小出裕章氏、 上杉隆氏武田邦彦氏 などからは、ずーっと、発信されていました。


TVや新聞などの大手メディアからはこれらの意見に関しては否定的な情報が多く、トンデモ学者が風評被害を煽ってるとまで。そしてそれを真に受けて、心配する私達を馬鹿にするような人々も。


そして。。本当にひどい政府の対応、この映像を見ながらおもわず泣いちゃいました。今すぐに、この先生の言うように対応して欲しい。間違いを認め、本当に心配されることを伝えて、どうしたらいいか、どうしなくてはいけないか伝えて欲しい。予算やパニックを心配しているような状態じゃない地域もあると思う。。

児玉先生が提案されていることに加え、上杉隆さんがずっと言っている、

「食品値札に放射線量を明記する」
「高齢者と子供への格差摂取制限を導入」
「天気予報で放射性物質飛散予報を」

この3つの実行も!

インターネットを利用しているかどうかで、情報格差が生まれていて、それが子ども達の将来の健康状態に影響してしまうと思う。


原発うつかと思う、なんて日記を書いた後の私の対応ですが、家で使う食材にはとても気を遣っています。子ども達のために。給食や、外食の食材は仕方ないし、それはそれで楽しむことにして。。せめて家で口にするものは、汚染されている可能性がゼロに近いものを。。。と言うことで、ほぼ宅配利用です。

前から利用している、よつば生協、そして事故後新たに「らでぃっしゅぼーや」、そして、ネットで見つけ無農薬野菜を送ってくれる岐阜の農家さん。。。だいたいのものは手に入ります。基本、北海道か近畿地方以西のものを購入しています。買い過ぎちゃったりして、冷蔵庫や冷凍庫は満員。。。(汗)

また、放射能に汚染されやすいものと、されにくいもの。。。この辺にも気を遣ってます。詳しくは こちら


私は、すすんで「食べて応援しよう!」と言うことができなくて、農家さんには本当に申し訳なく思っています。
ひきつづき、義援金や、他の形で、応援させていただきます。

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