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2008-10-29 (Wed)
bohman.jpg


日曜日の夜、お隣の宇都宮聖書バプテスト教会で、年に一度のチャペルコンサートが行われました。
毎年だいたいこの時期に、クリスチャンの演奏家による、会堂でのコンサートを開催してくださるのです。
今年で12回目になりますが、2回目から、おじゃましております。 チェロ、ハープ、ヴァイオリン、フルート、ピアノ、クラリネット。。。。 第一線で活躍していらっしゃる方ばかりですが、この教会の会堂で、一流の音をまさに肌で感じることのできる、貴重な時間です、毎年非常に楽しみにさせていただいております。
去年は記事を書きそびれてしまいましたが、バリトン歌手の 稲垣俊也氏のコンサートでしたが、素晴らしい声量、声質。。。あんな経験は初めてというような、音が毛穴から入ってくる感覚を覚えて、非常に興奮いたしました! すごいんですよ、あの感じ。。。。この会場だから容易に感じることができたのでしょうね。 お話しも大変ユーモラスで、「オペラ歌手も普通のおじさんだよー」 的なノリ、すごく楽しいコンサートでした。

そして今年は、東京交響楽団の 主席チェロ奏者でいらっしゃる、ベアンテ・ボーマン氏。 スウェーデンの方で、日本人の奥様が伴奏をされています。 今年も素晴らしい演奏家がいらっしゃいました。

チェロと言えば、先日見た映画、「おくりびと」で、もっくん演じる主役のチェリストが ローンで買ってしまったチェロは 1800万円! ボーマンさんが演奏されていたチェロも、大変に歴史のありそうなもので、ボディは見たことがないような深い色をしていました。 一体おいくらくらい。。。などという下世話なことも、ふと考えてしまったり(汗)
しかしその音色の素晴らしかったこと! 当日はチェロを習っている友人を誘ったのですが、やはりその友人も、こんなに素晴らしい音ははじめて聞いた!と感動していました。 こちらの教会の会堂、大変に音が響くのです。 まさに「豊か」という言葉がぴったりで、心に染み渡りました。

おなじみ、G線上のアリア、白鳥、愛の挨拶、曲の合間に解説などを流ちょうな日本語でして下さって、大変興味深かったです。 また演奏が始まる前に、「このコンサートは自分のためでも、実はみなさんのためでもなく、神様をたたえるために行うのです」とおっしゃった言葉が心に残っています。
そのむかし、音楽は神様をたたえるために、発達していったのですよね。 「悲しみの音階」 「喜びの音階」 と言う言葉を、ピアノ教室でお聞きしたこともあります。 音と音の調和=ハーモニーも、神をたたえるため。 
私自身はクリスチャンではありませんが、それをこんな間近に体験させていただき、感謝いたします。

いつも家のお隣で、このようなコンサートが開催されて、本当に幸せ! 家そのものも、癒されたに違いありません!
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