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2008-10-23 (Thu)
goyasgoasts.jpg


邦題は 「宮廷画家ゴヤは見た」 。。。。。微妙ですよねー>「家政婦は見た!」 どうも市原悦子さんのお顔が浮かんでしまう。。。

映画フリークでもないし、ファンと言えるほど色々見ているわけではないのですが、今年に入って、毎月1,2本ペースで見ています。>これは私の人生においても初めてくらいです。 一人で行くこともありますが、だいたいは好みが合う仲良しの友人と。ほとんど洋画です。。。DVDを見る場合も、洋画ばかりですねぇ。。。邦画も素晴らしいのは知ってるんだけど。

この、「GOYA'S GOASTS」 の監督は、「アマデウス」のミロス・フォアマン監督。作品はすべて名作ばかりと言う、名監督です。しかし、アマデウス、見てません。。。(汗) アマデウスは、益子の極楽坊夫人にも、一度は見ておくようにと勧められたことがあります。

確かに超名作でした!! まさに歴史超大作、映画の醍醐味を余すところなく味わえます。 
まず、制作費はいったい。。。と言いたくなるほど、映像に出てくる物、人、セット、などなど、何を見ても素晴らしい。。。映画はこうでなくちゃねー。
キャストがまた。。。。主役の2人、すごいです。。。ナタリー・ポートマン>知らない人には、「レオン」の少女役と言えばわかるかな? 、鬼気迫る演技です。本当にいろんな役ができるのね、実力あるんだなぁ。。。。確か、ハーバードをオールAで卒業してるんですよね。
ゴヤ役のステレン・スカースガード、ゴヤの自画像にそっくり。。。ナタリー・ポートマンもインタビューで、彼のことを、「ゴヤそのものだった」と語っていました。

そして、運命と言うには、あまりにも過酷なストーリー。 それでも生きていく人間の強さをと哀しさを強く感じて、ある意味ショックでした。。。。これは先日DVDを見た 「パンズ・ラビリンス」 でも思ったこと。 特に究極の状況に置かれた人間、しかもこの二つの映画では子供とか若い娘とかが、ワラにもすがって生きていく。。。胸が締め付けられます。

スペインという国>中世から現代まで、や、スペインの人達を題材にした映画をたくさん見ていますが、いつもなにか、根っこの部分の重さを感じます。 ハプスブルグ家から始まり、しかし血筋断絶のために他国から国王を迎えたり、ナポレオンに征服されたり、革命、内戦。。。。そしてフランコ独裁。 これは'75まで続いたんですから。 日本って、幸せな国かもー。 と、思ってしまいます。>あ、軽い意見ですみません!

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